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エントリー料の値上げに直面するチーム

Jim
2012年11月3日 « マードックがF1首脳陣と会談へ | 予算制限案、内部告発者に報奨金? »
2億4,100万円以上の支払いを求められる可能性が高いレッドブル © Getty Images
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FIA発行の新レギュレーションにより、F1チームらは2013年F1世界選手権に参戦するエントリー料の値上げに直面している。

FIAが発表した2013年F1スポーティングレギュレーションではチームに基本のエントリー料として39万ユーロ(約4,000万円)の支払いを要求している。前シーズンは30万7,000ユーロ(約3,100万円)だった。その上、獲得ポイントに基づいて追加の料金が徴収されるため、例えばレッドブルだと300万ドル(約2億4,100万円)以上の金額を支払うことになりそうだ。

インドGP終了時点の選手権ポイントで計算すると、首位のレッドブルは294万2,000ドル(約2億3,600万円)、2位のフェラーリは208万ドル(約1億6,700万円)の支払いが求められるが、残りの3戦で得点した場合はさらに金額が増えることになる。

2013年スポーティングレギュレーションの別表7にはこう記載されている。

i)2012年世界選手権のコンストラクターズ覇者は基本料の50万ドル(約4,000万円)に加えて、2012年世界選手権で獲得したコンストラクターズポイントにつき6,000ドル(約48万円)の支払いが求められる。

ii)その他の競争者は基本料の50万ドルに加えて、2012年世界選手権で獲得したコンストラクターズポイントにつき5,000ドル(約40万円)の支払いが求められる。

なお、いずれの場合も基本料は申し込みの申請時に支払うこと。残りは当該シーズンの前年11月30日が支払いの期限である。

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