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インド人ドライバー消滅の危機を嘆くチャンドック父

M.S.
2012年10月26日 « フェラーリは"口先ばかり"とアロンソ | 蚊の脅威を抱えるインド »
将来のインド人ドライバー消滅を懸念するチャンドック © Press Association
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ビッキー・チャンドックはF1から間もなくインド人ドライバーが失われるかもしれないとの懸念を示した。

インドモータースポーツ連盟の会長であるビッキーはすでに、息子であるカルンがスポンサー不足によりF1キャリアの終えんを迎えた様子を目の当たりにしている。

そして今、もう一人のインド出身ドライバーであるナレイン・カーティケヤンが今季末でHRTのシートを失うのではないかと見られているのだ。

「ナレインとカルンの後には、次のインド人ドライバーがまったく見えない。8年から10年ほど後のことになるだろう」とビッキーは『CNN』に語り、次のように付け加えている。

「F1は資金次第になってきている。以前はそんなことはなかった。才能だけでシートを見つけることができた。F1チームはたとえ才能があったとしても小切手を用意させるように決めたのだ。500万、1,000万、2,000万ドル(約16億円)を持ち込んだらシートを与えよう、とね」

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