- ドライバー:
- ルーカス・ディ・グラッシ
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- ハイメ・アルグエルスアリ
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- フェルナンド・アロンソ
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- ジェンソン・バトン
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- ニコ・ヒュルケンベルグ
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- 小林 可夢偉
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- ヘイキ・コバライネン
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- ロバート・クビサ
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- ミハエル・シューマッハ
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- エイドリアン・スーティル
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- マーク・ウェバー
- サーキット:
- シルクイート・デ・ヘレス
意外にも晴天に恵まれた19日(金)のヘレスで、テスト3日目が行われた。トップタイムをたたき出したのはレッドブルのマーク・ウェバーで、今年これまでに行われた7日間のヘレステストにおける最速タイム、1分19秒299を刻んでいる。天候は理想的なものとなったが、セッションは6回の赤旗中断と大荒れに。そのうち実に4回は、ウェバーがコース上にマシンを止めたことに起因している。
この日はウェバー、ジェンソン・バトン(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)がトップタイムを更新しあった。最終的に2番手だったアロンソは1分20秒115をたたき出し、バトンは1分20秒394を刻んで3番手だった。
この日の天候を最大限に生かしたのはニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)で、138周を走破。ウィリアムズはレースシミュレーションとピットストップ練習に力を注いでいた。1日の大半でトラブルを経験していなかったウィリアムズだが、セッション残り時間5分というところでヒュルケンベルグはコース上で停止。一足早く作業を終えた。
中盤に長らくガレージにとどまっていたものの、メルセデスGPミハエル・シューマッハは79周を走って1分21秒437というベストタイムをマーク、5番手につけた。ロバート・クビサ(ルノー)は一時4番手まで浮上していたものの、最終的には6番手でこの日の作業を終了している。
フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは11時になるまでコースインしなかったが、69周を走破した。一方、ザウバーの状況は異なっていた。小林可夢偉は11時前にいくらか走行を重ねたが、すぐにこの日3回目の赤旗中断の原因に。燃料供給システムに問題が発生したようだが、再び走行が可能な状態になったのは16時を過ぎてからのことだったのだ。結果的にチームは28周しか走れず、今週最高のコンディションになった恩恵を受けることができなかった。
ヴァージンはルーカス・ディ・グラッシを起用したが、自らの原因で2回のストップを経験した。1回目は午前中に発生したスピンで、なんとかバリアとの接触は避けたものの、ランオフエリアでマシンを降りることを余儀なくされた。2回目は午後にあり、コース上での停止を余儀なくされている。これにより、ヴァージンは34周の走行にとどまった。同じ新規参入チームであるロータスを上回ったことが、唯一の救いかもしれない。
昨日はクラッシュを喫したロータスのヘイキ・コバライネンだが、この日も30分ほど作業を中断するシーンがあった。その問題はクラッチのセンサーにあったという。ガレージにとどまっていたコバライネンが走行を開始したのは午後になってからだったが、エキゾーストパイプにクラックが生じたことが再び走行中断を強いることになった。タイムシート最下位でこの日の作業を終えたコバライネンだったが、68周の走行を経験している。
テストは20日(土)も行われるが、再びウエットコンディションになることが濃厚だ。
【ヘレス - 2010/02/19】
1. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB6 - 1:19.299 - 115周
2. フェルナンド・アロンソ - フェラーリF10 - 1:20.115 - 132周
3. ジェンソン・バトン - マクラーレン・メルセデスMP4-25 - 1:20.394 - 101周
4. ニコ・ヒュルケンベルグ - ウィリアムズ・コスワースFW32 - 1:21.432 - 138周
5. ミハエル・シューマッハ - メルセデスGP W01 - 1:21.437 - 79周
6. ロバート・クビサ - ルノーR30 - 1:21.916 - 100周
7. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・メルセデスVJM03 - 1:21.939 - 69周
8. 小林可夢偉 - BMWザウバーC29 - 1:22.228 - 28周
9. ハイメ・アルグエルスアリ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR5 - 1:22.564 - 120周
10. ルーカス・ディ・グラッシ - ヴァージン・コスワースVR-01 - 1:23.504 - 34周
11. ヘイキ・コバライネン - ロータス・コスワースT127 - 1:23.521 - 68周


