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メルセデスがエクレストンの退陣に圧力?

Jim
2012年10月13日 « レッドブル、2011年型のオルタネーターに満足 | リカルドにグリッド降格処分 »

『Suddeutsche Zeitung(ジュートドイチェ・ツァイトゥング)』紙が13日(土)に報じたところによると、メルセデスがバーニー・エクレストンをF1最高権威の座から引きずり下ろすべく圧力をかける可能性があるという。

報道ではメルセデスが2013年の新コンコルド協定に調印したとしているものの、収監された元銀行家ゲルハルト・グリブコウスキーの贈収賄にエクレストンが関与した疑いが持たれており、メルセデスが今なおその調査に関心を持っていると伝えられた。

81歳のエクレストンが起訴されるようなことがあれば、メルセデスは同僚のチームやスポンサーと共にエクレストンの退陣を求めると考えられている。

メルセデスの情報筋は「数カ月に及ぶプロセスを待つつもりはないが、行動はするつもりだ」と語ったという。

しかしながら、メルセデスのスポークスマンは「われわれは憶測に関して一切コメントしない。その点はご理解いただきたい」と述べている。

また、エクレストンが正式起訴されることを想定したうわさはもうひとつある。エクレストンがブラジル出身の新妻と共に2012年シーズンの最終戦であるサンパウロの一戦に出席した後、逮捕される可能性のあるヨーロッパに戻らない、というものだ。

エクレストンの友人は「くだらない」と一蹴した。

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