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まだ望みを捨てないポールリカール

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2012年9月27日 « マッサの将来決定まで数日? | メルセデス式のダブルDRS、来季ルールで禁止 »
ポールリカールはフランスGP復活の望みをまだ捨てていない © Sutton Images
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フランス政府が支援しないことを表明したにもかかわらず、ポールリカールには消滅したフランスGPを復活させる勝算がまだ残っているかもしれない。

『Le Parisien(ル・パリジャン)』によると、ル・カステレのプロジェクトは3,000万ユーロ(約30億円)の予算をはじき出した際に政府の決定をあらかじめ想定していたという。

さらに民間の海外投資家とF1最高責任者でポールリカールのオーナーでもあるバーニー・エクレストンもそこに加わるかもしれない。

「ほんの一言、支持と励ましを述べて欲しかった」とポールリカールのディレクター、ステファーヌ・クレールは『L'Equipe(レキップ)』に語った。「われわれは失望しているものの、(政府の決定は)完全に予想されたものだった」

クレールはレース日程としては9月初旬が合理的だと述べた。

「夏休み後、F1チームらは3週連続でグランプリを戦うことが可能だろう――ベルギー、フランス、イタリアとね」と彼は述べた。

28日(金)にエクレストンが2013年カレンダーの草案を世界モータースポーツ評議会で提示し、承認を受けることになっている。

「私は2013年にフランスGPが開催されるのを想像できる」とクレールは主張した。

『RMC Sport(RMCスポール)』によると、ポールリカールの関係者が今週ロンドンでエクレストンと会うことになっているという。

タイで2014年にF1を開催しようという話が持ち上がっているほか、現在メルボルンで開催されているオーストラリアGPについては地元ビクトリア州のメジャーイベント省、ルイーズ・アッシャー大臣がコストに"不満"を抱いているという。

「私の目的は納税者の負担が少なくなるような条件を引き出すことです」と彼女は『Herald Sun(ヘラルド・サン)』に語った。

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