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フランスGPに政府の支持なし

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2012年9月26日 « ニュルブルクリンクの来季は見込み薄 | ロズベルグも新エキゾーストに期待 »
テストでのF1復帰を果たしたマニクールだが、レース再開にはまだ紆余(うよ)曲折がありそうだ © Sutton Images
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F1カレンダー復帰を目指すフランスの希望を打ち砕く事実が判明した。

フランス自動車連盟のFFSAが2008年以来となるフランスGPの開催を目指す中、ポールリカールとマニクールが開催地に正式な名乗りを上げたことが明らかになっている。

しかしフランススポーツ相のヴァレリー・フールネーロンがレースに対する保証や支援の可能性を除外し、計画に打撃を与えた。

「F1GPの運営は国の仕事ではないことを大臣は再確認した」とスポーツ省はコメントで認めている。

FFSAのニコラス・デショー会長は政府の姿勢に"遺憾"を表明。"他のスポーツイベントは国が支援しているのに"と嘆いた。

「戦いはまだ終わっていない」とフランス人元グランプリドライバーのパトリック・タンベイは『RMC Sport(RMCスポール)』に述べた。「プライベートサイドで解決策があるかもしれない」

先週末のシンガポールGP中に明らかになった2013年の暫定カレンダーにフランスの名前はなかった。

28日(金)のFIAの世界モータースポーツ評議会でスケジュールの承認が行われる。

「私はまだ信じている」とタンベイは続けた。「どこかのスポンサーが保証を与えてくれればエクレストンはサインするだろうし、連盟も仕様に適合する範囲内において順守するはずだ」

© ESPN Sports Media Ltd.