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マニクールテスト2日目:ドライバーコメント

Jim
2012年9月13日 « マニクールテスト2日目:9月12日 | ワトキンス医師が死去 »
メルセデスのテストプログラムを担当したバード © Sutton Images
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フランス・マニクールで実施中の若手ドライバーテストは12日(水)、2日目のプログラムを完了した。

メルセデスが初日に引き続いてサム・バードを起用する一方、フェラーリはダビデ・リゴンにドライブのチャンスを与え、フォース・インディアは前日にフェラーリマシンのステアリングを握ったジュール・ビアンキに作業を任せている。

2日目の作業を終えたドライバーや関係者のコメントは以下の通り。

フェラーリ

ダビデ・リゴン

「マニクールには他のカテゴリーで2回来たことがあるけれど、ここでF1マシンをドライブするのは本当にすごい! 最初はとても興奮していたんだけど、10周走ったら今日の忙しいプログラムに完全に集中することができた。たくさんの周回を重ねる中でマシンのフィーリングが改善され、シミュレーターでの作業と、実際にコースを走る作業の違いも理解していけた。それにこのサーキットが完ぺきに出来上がっていることも役に立ったと思う」

メルセデス

サム・バード

「テストの2日目もポジティブな1日だった。終わらせたかったパフォーマンス関連のアイテム評価を含め、予定していた作業はすべて成功裏に完了している。今のところ結果には満足しているし、確認していく情報がたくさんあるから、それがマシンの改善に役立つことを願っている。今週は再びF1マシンをドライブできて本当に素晴らしい経験になった。それに、開発プログラムを手伝うこともできたから、今回のチャンスを与えてくれたチームに感謝したい」

フォース・インディア

ジュール・ビアンキ

「本当に楽しい一日で、こんなにたくさん走れたのは最高だ。チームとは金曜フリー走行で何度も一緒に作業をしているけれど、マシンに乗って一日中一緒にいるともっとたくさんのことができるし、限界を見いだそうとすることもできる。今回は僕にとってコントロールシステムをさらに理解するチャンスになったし、燃料を重くしたり軽くしたりして走る経験も積めた。チームからはセットアップ作業をするよう言われて、一日を通してラップタイムが改善していった。今日マシンに乗っていた時間は本当に貴重。7戦ある残りのシーズンでさらにチームを手助けすることができるはずだ」

ジェイコブ・アンダーソン(チーフエンジニア)

「ジュールと共に実に素晴らしい一日を過ごせた。彼は与えられた課題にしっかり取り組み、今回もわれわれ全員が感銘を受けている。もちろん、金曜フリー走行のセッションを通じてジュールのことはよく分かっていたが、今日は一日中マシンに乗れたので、彼のポテンシャルを発揮できたと思う。彼がマシンに満足しているのは明らかだったし、走るたびに彼が自信を高めていっていることも確認できた。セットアッププログラムはとてもスムーズに進み、マシンの理解を深めながら、さらにパフォーマンスを引き出す方法を見いだすことに焦点をあてた。われわれはハード、ミディアム、ソフトのコンパウンドを試し、すべてのタイプでロングランとショートランを走り込んでいる」

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