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ケルンでの作業がストップしたというポロック © Sutton Images
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エンジンメーカーのPURE(ピュア)が投資家からの資金不足によって事業の中断を強いられた。

クレイグ・ポロックが率いる事業は1.6リッターV6エンジンが導入される2014年のカスタマーエンジン供給に向けて動いていた。しかしながら、ある投資家との財政問題のために税の状況が解決するまで新しいユニットの作業を停止せざるを得ないとポロックは『Autosport(オートスポーツ)』に語っている。

「状況はごくシンプルだ。問題の投資家はアメリカを基盤とするが、スイス当局は税の状況を理由につなぎの短期的な資金がEUのものでなくてはならないと主張している。つなぎ融資の準備は今月(7月)末までに整うと見ており、EUからのものになる見込みだ」

ポロックはまたドイツにあるトヨタの元本部で作業が進められていたことを認めた。

「われわれはケルンでパーツを製造し、エンジンを組み立てているが、それも今日(27日)までだ」

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