News

  • F1

タイヤウオーマー禁止案が再浮上

M.S.
2012年6月25日 « シューマッハにペナルティは科されず | バレンシア、交互開催の交渉は継続 »

F1がタイヤを温めるためのブランケットの禁止を検討しているとドイツの『Motorsport Magazin(モータースポーツ・マガジン)』が報じた。

ジャーナリストのケルスティン・ハセンビヒラーはコストカットの一環として2013年かのタイヤウォーマー禁止の可能性が話し合われたとバレンジアから伝えている。

チームとFIAは「現在のところ可能なかぎりコストを下げるべくレギュレーションの再編を協議している」とのことだ。

タイヤブランケットの禁止は数年前にも検討されたものの、安全性の観点から棚上げされていた。しかしながら、この案は備品の支出と輸送コストの双方から出費を抑えることができる。

ピレリのモータースポーツディレクターであるポール・ヘンベリーは、禁止は「歓迎」としつつもタイヤ「コンポジションの徹底的な変更を要求するだろう」と警告を発した。

しがって、禁止は2年をかけて導入するべきだとヘンベリーは論じ、2013年は翌シーズンの完全撤廃を見据えてウエットタイヤのウオーマーを禁止することが可能だと語っている。

© ESPN Sports Media Ltd.