News

  • ル・マン24時間

モンテゼモーロ、ル・マンでの勝利に賛辞

M.S.
2012年6月18日 « 来季のカスタマーカー案、検討は継続 | デビッドソン、ケガの現状を説明 »
トヨタのマシンを駆るデビッドソン © Press Association
拡大

フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼモーロがル・マンでの勝利を称賛した。

プロトタイプクラスを制したのはドイツのアウディだったが、GTカテゴリーの第一線であるGTEプロではフェラーリ458イタリアが表彰台の頂点に上っている。

同マシンはフェラーリと密接な関係を持つAFコルセチームによって参戦し、フェラーリテストドライバーのジャンカルロ・フィジケラがステアリングを握った。モンテゼモーロは今回の勝利に次のようなコメントを贈っている。

「これはフェラーリの歴史で常に重要だった重大なレースにおける、大切な勝利だ」

ラグジュアリー・レーシングからエントリーしたもう一台のフェラーリ458は2位だった。

一方、かつてSUPER AGURIのドライバーだったアンソニー・デビッドソンは16日(土)に空中に舞い上がるクラッシュを喫しており、今週末にバレンシアのパドックに姿を現すことはなさそうだ。

イギリスの放送局『Sky(スカイ)』で解説者を務めるデビッドソンは脊椎(せきつい)骨を2カ所折り、水曜日までフランスの病院にとどまる見込み。

「痛みが消えて完全に動けるようになるまでは3週間くらいのようだ」とトヨタのプロトタイプをドライブしたデビッドソンは語った。

© ESPN Sports Media Ltd.