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  • ル・マン24時間

25人のF1経験者がル・マンに集結

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2012年6月13日 « シューマッハの不運に驚くザウバー代表 | ハミルトン残留を予測するウィットマーシュ »

F1経験を持つ25人以上のドライバーが今週末、80回目を迎えた伝統のル・マン24時間のグリッドに並ぶ。

上位のLMP1クラスにはアウディを駆るアラン・マクニッシュとマルク・ジェネ。

マクニッシュは2002年にトヨタでF1を走ったスコットランド人ドライバーで、ジェネは元ミナルディで現フェラーリのテストドライバーだ。

F1からは撤退したトヨタだが、2012年にル・マン参戦を発表しており、カーナンバー8を背負うのはアンソニー・デビッドソン(元SUPER AGURI F1)、セバスチャン・ブエミ(元トロ・ロッソ)、そして1999年にミナルディで1戦限りのF1出場を果たしたステファン・サラザンというグランプリ・スーパーチームだ。

もう1台のトヨタプロトタイプを操るのは、アレキサンダー・ブルツと中嶋一貴。

さらに同クラスではF1ベテランドライバーのニック・ハイドフェルドがローラ・トヨタのマシンをドライブする。

彼のチームメイトはトロ・ロッソの元サードドライバー、ニール・ヤニと、4度のF1王者に輝いたアラン・プロストの息子、ニコラスだ。

ほかにもLMP1クラスにはフランク・モンタニー(元SUPER AGURI F1)、ジャン-クリストフ・ブイヨン(ザウバー/1995年)、セバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ/2008-9年)、デビッド・ブラバム(シムテック/1994年)、カルン・チャンドック(HRT/2010年)らがいる。

LMP2クラスには、フェラーリ、マクラーレンの元ドライバーで55歳のステファン・ヨハンソンがローラ・ニッサンをドライブする。

また、スイス人ドライバーのジャン-デニ・デルトラズ(パシフィック/1995年)と、2004年にミナルディの金曜ドライバーを務めたバス・ラインダースも名を連ねている。

イギリス人ベテランドライバーでF1コメンテーターとして人気を博すマーティン・ブランドルは、GP3参戦中の息子アレックスとザイテック・ニッサンのマシンをシェア。

ほかにもLMP2クラスには中野信治(ミナルディ/1998年)と、2009年にレッドブルの公式リザーブドライバーを務めた22歳のニュージーランド人ドライバー、ブレンドン・ハートリーらがいる。

GTクラスにはグランプリウイナーのジャンカルロ・フィジケラと、ジャンマリア・ブルーニがフェラーリ458で参戦。31歳のイタリア人ドライバー、ブルーニは2004年にミナルディでレースに出たことがある。

フェラーリのテストドライバー、アンドレア・ベルトリーニとオリビエ・ベレッタ(ラルース/1994年)がフェラーリマシンを使うAFコルセからエントリーしており、ヤン・マグヌッセン(スチュワート/1997-8年)はコルベットのマシンをドライブする。

もう1台のコルベットにはF1の元セーフティカードライバー、オリバー・ギャビンが乗っており、元ミナルディのペドロ・ラミーも参戦している。

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