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ブリアトーレがGP1シリーズの規定を策定?

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2012年5月18日 « ペトロフ、「マッサとは夏休みでお別れかも」 | 一貫性を重要視するハミルトン »
ブリアトーレに動きあり © Sutton Images
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フラビオ・ブリアトーレがF1に関わる新たな動きを見せている。

ドイツ誌『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』によると、一時追放されてF1を去った彼が"GP1"選手権なるもののレギュレーション策定に精を出しているという。

FIAが2013年のコンコルド協定に署名しなかった場合に採用されるかもしれないとのこと。

F1をめぐる政治的不満は、株式の新規公開計画やバーニー・エクレストンとメルセデスの確執に限ったものではない。

コスト管理の問題も浮上してきている。先に報じた通り、F1チームの大多数はFIAがスポーティングレギュレーション上でコストカットを明記することを望んでいる。一時は猛反発を招いたバジェットキャップを導入するとの話まで出ている。

F1最高責任者のエクレストンとFIA会長のジャン・トッドがあまり近い関係でないのはよく知られており、エクレストンはFIAがルールを作成したり管理したりすることにいい顔をしていない。

そこで登場するのがブリアトーレだ。空力重視の現行レギュレーションに不満を持つフェラーリは、喜んでブリアトーレ案に乗るはずだと記事は締めくくられている。

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