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クリエン、ウィリアムズでシミュレーションを担当

M.S.
2012年5月14日 « いまだ例年開催を模索するバルセロナ | マッサの問題は心にありとアルグエルスアリ »
ウィリアムズの本部で作業にあたっているというクリエン © Sutton Images
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イギリスの名門チームであるウィリアムズでオーストリアの影響が強まっている。

アダム・パーが先日チームを離脱したことにより、チーム株の15%を保有するクリスチャン・"トト"・ウォルフがフランク・ウィリアムズ代表の自然な後継者と見られており、実際のところ、各グランプリに姿を見せるウォルフの影響が明らかに大きくなっている。

ウォルフがマネジメントを担当するバルテリ・ボッタスがレースに参加するのも間近だとうわさされる一方、ウォルフの妻であるスージー・ストッダートはチームのテストドライバーに就任。

さらにはウォルフと同様にオーストリア出身のアレックス・ブルツがウィリムズでドライバーの相談役に就いているのに加え、新たなオーストリア出身者が登場した。

最近では2010年の終盤にHRTでドライブしていたクリスチャン・クリエンが、グローブのウィリアムズ本部にある最新式ドライバーシミュレーターで多くの時間を過ごしているという。

『ORF』はレースウイークエンドの間、クリエンがシミュレーターでセットアップを評価し、その結果をレースチームに報告していると伝えた。

「それが業界標準になったね」とブルツは認めている。

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