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エクレストン、やはり激怒

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2012年3月15日 « ホーナー、4、5チームの接戦を予想 | ロータス、"居心地いい"とライコネン »
娘を侮辱され、激怒しているとされるエクレストン © Getty Images
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オーストラリアGPの存続を巡る問題で、オーガナイザーに対し、バーニー・エクレストンはスポーツから去りたければそうすればいいと挑発した。

2012年のレースがメルボルンで開幕を迎えているという時に、「更新時期が来ても契約しなければいい」とF1最高責任者はロンドンから『Fairfax Radio(フェアファクス・ラジオ)』に語った。

「せいせいするよ。われわれは誰にも何かを強制することはできないし、そうするつもりもない」

現行契約は2015年で失効する。エクレストンはオーガナイザーがナイトレースの開催に同意すれば、納税者の負担を軽減してもいいと提示している。その方がヨーロッパのテレビ観戦者にとっては視聴しやすいからだ。

だが、81歳のエクレストンはオーストラリアの与党労働党の連邦議員が、彼への多額の支払いが"バカ娘"タマラの派手な生活のために使われていると侮辱する発言をしたことに激怒している。

「そんな発言をしたのはどこのどいつだ?」とエクレストンは『3AW』ラジオに言い返した。

「あそこは共産主義国ではないはずだが? 子供たちが使っている金は何も盗んだものじゃない」

「文句があるなら、面と向かって私に言ってくれ」

人気の高いアルバート・パークでのレースだが、エクレストンはこう警告する。「政府の見解を総合すると、彼らに続けるつもりはないようだ」

オーストラリア出身ドライバーのマーク・ウェバーはレースの存続を願ってる。

「レースを無くすことは利益にならない。そう言っておこう」と彼は述べた。

「F1はアデレードで成功し、メルボルンでも成功した。これからも長く続けてもらいたいよ」

© ESPN Sports Media Ltd.