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F1復帰を願うハイドフェルド、スーティル

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2012年2月28日 « F1に友達は"いらない"とベルヌ | バリチェロ、インディカー転向を発表へ »
「まだF1を続けたい」とハイドフェルドは語った © Sutton Images
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2人のドイツ人ドライバーが28日(火)、F1をあきらめたわけではないと語った。

2011年まで12年連続でF1を戦ってきたニック・ハイドフェルドだが、ウィリアムズやBMW、ルノー等でドライバーを務めた彼に2012年のシートはない。

今年はル・マン24時間レースへの参戦が決まったが、今でもF1に戻りたいと彼はいう。

「もちろん、シートを手に入れようと努力はした」と彼はオーストリアの『Servus TV(セアヴスTV)』に語った。「でも、難しいのは知っての通りさ。今はお金の役割が大きいからね」

「僕は長年(F1に)いて、そこで素晴らしい時間を過ごした。でも、まだしばらく続けたいんだ」とハイドフェルドは訴えた。

同じく居場所を失ったのがエイドリアン・スーティルだ。元フォース・インディアのドライバーは暴行事件をめぐる裁判で有罪判決を受けたが、控訴を決めた。

「僕のプランにはF1しかない」と彼は主張した。

「今回は僕にとって初めての状況だけど、意欲はある。しばらく休みが必要かもしれないけど、少しでもチャンスがあればすぐに戻れるかもしれない」

「希望を持っている」とスーティルは語った。「このビジネスで計画を立てるのはいつも難しいけど、2013年にはいいチームから復帰したいんだ」

「開幕戦のスタートラインに着けないのは悔しいけど、年内にはどうにか(復帰)するつもりだよ」とスーティルは付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.