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今年のマシン醜くないとジョーンズ

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2012年2月21日 « 遅い新車発表は"危険"とケケ | バルセロナテスト初日午前:2月21日 »
1982年、6輪のウィリアムズをテストするジョーンズ © Sutton Images
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あちこちで"ブサイク"といわれ、評判の芳しくない2012年のF1マシンだが、アラン・ジョーンズは外見を気にしないという。

FIAのルールに合わせた結果、マクラーレンを例外としてほぼ全チームが最善のソリューションとして不格好な"ステップノーズ"デザインを採用した。

ピレリのモータスポーツダイレクター、ポール・ヘンベリーはその外見を"醜いブタ"と表現したほど。

しかし、1980年のワールドチャンピオン、ジョーンズはそう思っていない。

「私は美学など気にしないし、そこまで(2012年のマシンが)極端に醜いとも思わないよ」と彼は『GMM』に語った。

「新ノーズにもあまり洗練されていない解釈もあるが、中には決して見栄えが悪くないところだってあるじゃないか」とジョーンズ。

「それに、私は表彰式の場で醜いマシンというものを一度も見たことがないんだ」と笑みを浮かべた。

一方、別のワールドチャンピオン――1982年王者のケケ・ロズベルグ――はマクラーレンのノーズは美的に満足できる仕上がりではあるものの、他者とは異なる方法を選んだことが過ちでなければいいと願っている。

「少なくとも、見た目はいいね。ほかのチームにも同じようにしてほしかったものだ」とケケは語った。

「ジェンソン・バトンは比較的背の高い青年だが、昨年より着座位置が大幅に低くなったと言っている」

「もしも、それ(マクラーレンのソリューション)が彼らにとって障害になるようなことがあれば、シャシーはすでにホモロゲートされているのだから、どうしようもない」と彼は『MTV3』に語った。

© ESPN Sports Media Ltd.