- ドライバー:
- フェルナンド・アロンソ
- |
- ロマン・グロージャン
- |
- ルイス・ハミルトン
- |
- ニコ・ヒュルケンベルグ
- |
- 小林 可夢偉
- |
- ブルーノ・セナ
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- ヤルノ・トゥルーリ
- |
- ジャン-エリック・ベルヌ
- |
- セバスチャン・ベッテル
ヘレステスト最終日はフェラーリのフェルナンド・アロンソがトップタイムをマークして幕を閉じた。しかし、フェラーリにとっては決してスムースな一日ではなく、F2012の周回数は39にとどまっている。
調子の良かった午前に1分18秒877を記録したアロンソだったが、午後の大部分はガレージにマシンを委ね、終盤になってコースに戻ってきた。最速ラップを刻んだとは言え、パット・フライがマシンはチームの期待したものになっていないと発言したばかりのフェラーリ勢にとって、走行時間が限られたことは不満だったようだ。
以降、1分19秒597で2番手に入ったジャン-エリック・ベルヌ(トロ・ロッソ)を含む7台が0.5秒以内となっている。レッドブルも午前に電気まわりのトラブルで走行時間が限られたが、セバスチャン・ベッテルは50周を走ってベルヌとわずか0.009秒差の3番手に。MP4-27を駆ったマクラーレンのルイス・ハミルトンはそこからさらに0.034秒後方の4番手だった。
前日にこの週末全体のベストタイムをたたき出したロータスのロマン・グロージャンは5番手でテストを締めくくっている。チームは95周を走ったグロージャンのマシンに水漏れがあっていくらかの走行時間を失ったことが認めたが、次のバルセロナテストまでに修正できると自信を見せた。
同じく午後にハイドロリックトラブルに見舞われた小林可夢偉(ザウバー)は1分19秒834のベストラップを残して6番手。フォース・インディアの新車を初めてドライブして7番手タイムだったニコ・ヒュルケンベルグのすぐ後方には、124周を走って実りある一日を送ったブルーノ・セナがつけている。
もっとも多くの周回を走りこんだブルーノだったが、最終日に掲示された3回の赤旗のうち2回はブルーノがコース上でストップした際のものだった。可夢偉のトラブルも赤旗の原因となっている。
ヤルノ・トゥルーリのケータハムはブルーノから2秒遅れだったものの、この日の走行で117周の距離を稼ぎ出した。
新車のテストはバルセロナへと舞台を移し、2回目のプレシーズンテストは2月21日(火)から24日(金)、3回目は3月1日(木)から4日(日)の日程で開催される予定だ。
ヘレス - 2012/02/10
| 順位 | ドライバー | マシン/エンジン | タイム | 周回数 |
| 1. | フェルナンド・アロンソ | フェラーリF2012 | 1:18.877 | 39 |
| 2. | ジャン-エリック・ベルヌ | トロ・ロッソSTR7 | 1:19.597 | 80 |
| 3. | セバスチャン・ベッテル | レッドブルRB8 | 1:19.606 | 50 |
| 4. | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデスMP4-27 | 1:19.640 | 86 |
| 5. | ロマン・グロージャン | ロータスE20 | 1:19.729 | 95 |
| 6. | 小林可夢偉 | ザウバーC31 | 1:19.834 | 76 |
| 7. | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディアVJM05 | 1:19.977 | 90 |
| 8. | ブルーノ・セナ | ウィリアムズFW34 | 1:20.132 | 125 |
| 9. | ヤルノ・トゥルーリ | ケータハムCT01 | 1:23.198 | 117 |


