トヨタからのル・マン参戦が明らかになったブエミ © Getty Images
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テストドライバーとしてレッドブルにも籍を残す © Getty Images
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セバスチャン・ブエミの2012年カレンダーにル・マン参戦が加わったことが10日(金)に明らかになった。
昨年までトロ・ロッソでドライブし、今年はレッドブルでフルタイムのリザーブドライバーを務めることになっていたブエミだが、さらにトヨタのル・マンプロジェクトに関わることになった。ブエミは元F1ドライバーのアンソニー・デビッドソンと石浦宏明の2人と共にナンバー8のマシンをドライブする。
今年、トヨタはLMP1クラスでハイブリッドカーを走らせる。一台のマシンは世界耐久選手権にシーズンフル参戦する予定だが、ブエミのマシンはル・マンの参加となる。ブエミは先進的なマシンでのレースに興奮していると語った。
「ル・マンでトヨタレーシングのドライバーになれてとても誇らしい。巨大なイベントで、モータースポーツの中でも最大のレースの一つだ。そこへトヨタドライバーとして行くのは特別に最高なことだよ。なぜなら、僕の祖父が40年以上もトヨタのディーラーだったから、僕は基本的にこのブランドと共に育ったんだ」
「ハイブリッドカーをドライブすることにも興奮している。これこそ将来のものだし、トヨタがその方向にとても力を入れているのは素晴らしいね。これまで僕はハイブリッドカーを何台かドライブした。初代と2代目のプリウスだ。でも、TS030ハイブリッドは別物。これでレースをするのが楽しみだ。LMP1マシンは速く、プロフェッショナルな環境だから、僕にとってとてもポジティブな経験になるはずだ」
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M.S.


