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久しぶりに収入を得るチャンドック

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2012年1月13日 « 2012年フェラーリ、ノーズに段差? | 車高調システムに取り組むフェラーリ »
レースをして報酬を得ることがうれしいとチャンドックは語った © Sutton Images
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2012年、カルン・チャンドックは新鮮な気持ちで収入を得ることになる。

2010年はHRTのドライバーとして、2011年はチーム・ロータスのリザーブドライバーとして常に資金を持ち込む側だった27歳のチャンドック。だが今年は耐久世界選手権(WEC)への参戦が決まり、一転してJRMチームから報酬を受け取る側になるという。

「今年は珍しく、チームから直接報酬を受け取ることになる」と彼は『Calcutta Telegraph(カルカッタ・テレグラフ)』に認めた。

「F1ではCM出演料からの収入だけで、チームからはもらっていなかった。だから、レースに出てその報酬を受け取れるというのはうれしいね」

F1でのレースシート獲得が困難と分かった時に、外の世界に目を向けたとチャンドックは言う。

「僕のキャリアで初めて、落とし穴のない交渉だった」と彼は『Hindustan Times(ヒンドスタン・タイムズ)』に語る。

今でもチャンドックは2012年の新たな挑戦と平行してF1で金曜ドライバーの役割を果たす準備があると述べた。日程が重なるのは今のところ1戦のみだ。

「でも、F1チームたちとはこれから話し合わなければいけない」と彼は『Times of India(タイムズ・オブ・インディア)』に語った。「いろいろと決定したから、F1でテストする選択肢も考えることができるようになった」

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