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ブエミ、レッドブルのリザーブドライバーに就任

Kay Tanaka
2012年1月5日 « マクラーレンからフェラーリにスタッフ流出 | FIA、オーバーテイク時のルールを明確化 »
2012年はレッドブルで経験を積むことに © Getty Images
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レッドブルは2012年シーズンにセバスチャン・ブエミをリザーブドライバーに指名することを正式発表した。

ブエミはトロ・ロッソに3年間所属したものの、トロ・ロッソは2012年にダニエル・リカルドとジャン-エリック・ベルヌを起用することを決めたため、ハイメ・アルグエルスアリと共にシートを失うことになった。7年間レッドブルの若手ドライバー育成プログラムに所属していることもあり、ブエミは今後もレッドブルにとどまることを決断。レースシートを失った今、最大のチャンスを手にしたと語っている。

「再びレッドブルと1年戦えるのはいいことだし、F1世界選手権を制したチームでこのチャンスを味わえるんだ。もちろんレースを戦いたいけど、レッドブル・レーシングに所属してマシンを開発し、シーズンを通じてフィードバックを与えるのも最高なんだ」

チームを率いるクリスチャン・ホーナーは、ブエミの能力を考えれば今回の契約は当然のことだと語っている。

「2004年からジュニアチームに所属しているセバスチャンがレッドブルとの関係を継続するのは至って論理的なことだ。彼は2008年にわれわれのチームにいたし、その後の3年間はレース経験を培った。シーズンを通じて重要なテストおよびシミュレーション作業を実施することになるだろうし、各グランプリに出席することになる」

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