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FOTAの存在は不可欠とハウグ

Jim
2011年12月6日 « バトン、ハミルトンのシーズンを擁護 | ピーター・ゲシンが永眠 »
FOTA継続には大きなチームの働きが重要だと言うハウグ © Sutton Images
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ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)はレッドブルとフェラーリが脱退したにも関わらず、フォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)の存在は"不可欠なもの"だと主張した。

リソース制限協定(RRA)をめぐって意見がまとまらない中、レッドブルとフェラーリの2チームは先週2日(金)にFOTA脱退を表明。バーニー・エクレストンは競争し合う者同士が同じ議題で同意することは不可能だとの見解を示しているものの、ハウグはFOTAの狙いはこれまで通り関連性があり、大きなチームが確実に機能するようにしていくべきだと述べた。

「FOTAが存在していることは間違いなく不可欠だと思う。われわれが掲げる狙い、ターゲットは非常に重要であり、実際にバランスを取れるかどうかは、いわゆるトップチームと呼ばれるところ次第だと思っている」

一方、同チームのCEOを務めるニック・フライは、脱退したとはいえフェラーリはRRAを実行する方法を模索し続けたがっているようだったとの見解を述べている。

「今現在がとても難しい時期であることは確かだ。そしてまた、われわれ、メルセデスAMGがF1におけるコスト制御を全面的に支持していることも明白である。誰もがこれだけコンペティティブな状態では成し遂げるのが難しいことではあるが、私たちはRRAの狙いを果たせるよう他のチームと協力して取り組んでいくつもりだ」

「たとえ今は撤退しようとも、フェラーリはこの問題の解決策を見いだすことに熱心だと私は思っている。確かに道程は険しいが、これを解決するためにバッググラウンドでは作業が継続されると信じているし、自分たちにそれをサポートできることがあるのなら何だってやるつもりだ」

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