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RRAはもともと絶望的とエクレストン

Jim
2011年12月6日 « 来年に向けてチーム名を改めるメルセデス | カーボンニュートラルなマクラーレン »
「お互いに競い合っている者同士が自分たちの優勝する力を制限するような何かに同意することはどんな人にとっても非常に難しい」と言うエクレストン © Press Association
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フェラーリとレッドブルがフォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)を脱退したことを受けて、バーニー・エクレストンはリソース制限協定(RRA)がスタートから絶望的だったとの考えを強調した。

2日(金)遅く、フェラーリとレッドブルの両チームは声明を発表してFOTA脱退を正式表明。この2チームのFOTAの野望に対する幻滅が加速していると考えていたと言うエクレストンは、FOTAのような全チームが提携する関係は常に失敗する傾向にあるとも述べた。

「(フェラーリとレッドブルはFOTAが)目的とすることをあまりやらなかったと考えたのではないかと私は思う。お互いに競い合っている者同士が自分たちの優勝する力を制限するような何かに同意することはどんな人にとっても非常に難しい」

『Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)』にそう語るエクレストンは、コスト削減の測定をチーム自身で統制することは絶対にできないと考えていることも明かしている。

「始まる前からダメだったと思うがね。(チームにとって)"自分たちがやったのはこれだ"と言うのはかなり難しいことなのだ。"彼らは多く費やしているから不正している"といったうんざりするようなことが起きる」

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