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ベッテル&シューマッハがRoC連勝

Jim
2011年12月4日 « ライコネンはルノーにとって"超重要" | 残留を切望するペトロフ »
レース・オブ・チャンピオンズで再びトップに君臨したベッテルとシューマッハ © Sutton Images
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セバスチャン・ベッテル(レッドブル)とミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が2010年に続いて今年も"Race of Champions(レース・オブ・チャンピオンズ/RoC)"のネイションズ・カップを制し、5年連続での優勝を果たした。

2人がタッグを組んだチーム・ドイツは昨年の決勝戦で対決したイギリス勢と準決勝でぶつかり厳しい戦いを強いられるも、それを乗り越えて迎えた決勝戦ではチーム・ノルディックと対戦、2対0で勝利を収めている。

準決勝の3番勝負はイギリス勢がグループ・ステージでドイツを打ち負かし、最後はベッテルとジェンソン・バトン(マクラーレン)の直接対戦で決することに。バトンがスピンアウトした結果、ドイツの決勝進出が決まった。

もうひとつの準決勝戦はトム・クリステンセンとユホ・ハンニネン率いるチーム・ノルディックと、ロマン・グロージャンとセバスチャン・オジェから成るフランス勢が対戦し、2対0でチーム・ノルディックが決勝戦に進んだ。

レース・オブ・チャンピオンズはスタジアムサーキットを周回する一対一の勝負。今年のレースもドイツのエスプリ・アリーナで開催されている。グループ・ステージでは第二のドイツ勢、ティモ・グロックとティモ・シャイダーがわずか1ポイントでチャンスを逃す不運もあり、またチーム・スラビックから参戦したヴィタリー・ペトロフ(ルノー)は初戦のシューマッハ戦で勝利を収めている。

レース・オブ・チャンピオンズの個人戦は4日(日)に行われる。

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