- ミハエル・シューマッハ
シューマッハ、2012年まで現役続行の可能性も
Jim
2009年12月24日
« 可夢偉がヒンウィルを訪問
| アーバイン、「シューマッハは2010年のタイトルを狙える」 »
風洞を見学するシューマッハ © Mercedes
拡大
3年の"引退"期間を経て、ミハエル・シューマッハが2010年にメルセデスGPよりグランプリ復帰を果たすことが発表された23日(水)、シューマッハはF1に1年だけ戻るつもりはないと語った。
発表を受けて、各国メディアと電話会談に臨んだシューマッハは自らの意思として期間は契約した1年以上であるとコメント。
「僕たちは3年契約について話している。1年だけ、という話じゃないんだ。継続性も考えている」
加えて、後々はメルセデスの大使の役目に就く可能性も認め、シューマッハは「メルセデスの大使として働く可能性があることは確かだ。理にかなってもいる」と述べた。
しかしながら、5度のワールドチャンピオン獲得を成し遂げ、引退後はアドバイザーとして共に過ごしたフェラーリとの14年におよぶ関係を絶つことに罪悪感もあるようで、シューマッハは次のように話している。
「フェラーリとの関係は特別で、どんな昔のチームにも戻る気はなかった。(でも、フェラーリの元テクニカルディレクターである)ロス・ブラウンとメルセデス・ベンツは僕にとって本当に重要な要素だったんだ」
さらに今回の契約では"ナンバー1"待遇が明記されていないこともはっきりと述べたシューマッハは「僕がある程度の待遇を有しているといううわさがいつもあったけど、そんなことは一度だってなかったと言える。常にチームが決めてきたことで、それは今後も変わらないだろう」と明かした。
© ESPN EMEA Ltd.
Jim


