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ブリヂストン、タイヤスペックを微調整

Kay Tanaka
2009年12月9日 « アルグエルスアリ、トロ・ロッソ残留が確実か | F1からの完全撤退を決めたトヨタ »

2010年限りでF1活動を終えるブリヂストンは、2010年シーズンに供給するタイヤスペックに微調整を施すことを認めている。

2010年のブリヂストン製スリックタイヤは、フロントタイヤがナロー化(幅が狭まる)されることが今年初めに明らかになった。2009年に施行された空力レギュレーションと、グルーブドタイヤからスリックへの変更に伴い、フロントタイヤのグリップ力が強まってしまっていたことへの措置である。

2010年はレース中の給油も禁止されるため、これまでとは異なった作戦が展開されるだろう。ブリヂストンはこのことも考え、タイヤスペックに微調整を加える模様だ。

ブリヂストンのチーフエンジニアを務める松崎淳氏は「タイヤのコンストラクションが耐久性のあるものとなり、コンパウンドにも改良が加えられます」と説明している。

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