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いわゆる、F1"スパイゲート"共謀者のマイク・コフランがアメリカのNASCARでレース活動を再開していることが分かった。

カナダのウェブサイト『auto123.com』は、イギリス出身で元マクラーレンのチーフデザイナーだったコフランが、ノースカロライナを拠点とするマイケル・ウォルトリップ・レーシングで働いていると伝えた。

2007年、彼はフェラーリのナイジェル・ステップニーが持ち出したマシンの関係書類を受け取ったと告発され、マクラーレンを解雇された。

現在はマイケル・ウォルトリップ・レーシング車両設計部門のディレクターを務めているといい、それ以前はオセロットと呼ばれる装甲車両のデザインを手伝っていた。

「以前の環境(F1)では毎年新しいマシンを設計しており、素晴らしい時間を過ごしたものだ。しかし、オセロットを毎年新しく設計し直すことはできない」とコフランはコメント。

マイケル・ウォルトリップ・レーシングには以前マクラーレンでレースオペレーションを統括していたスティーブ・ハラムもいる。

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