News

  • レギュレーション

可動ウイングルール、中国GP後に調整か

M.S.
2011年3月28日 « 改善ないかぎりHRTの決勝進出はなし | ライバルを驚かせたペレスの1ストップ作戦 »
マッサにオーバーテイクを試みるバトン © Sutton Images
拡大

FIAのチャーリー・ホワイティングは、メルボルンでデビューしたばかりの可動リアウイングのルールに微調整を加える可能性を認めている。

アルバート・パーク・サーキットのピットストレートでは、ペースの遅いフェリペ・マッサ(フェラーリ)をパスしようとしたジェンソン・バトン(マクラーレン)の試みが失敗したのが目立っており、この新しい"ドラッグ減少システム(ドラッグ・リダクション・システム/DRS)"の使用にほとんど効果がないことが証明された。

システムが使用可能なゾーンにはサーキットで一番長いストレートの全体が含まれていたものの、手間には高速右コーナーであるターン16があり、チームはオーバーテイクゾーンの設定に批判的だった。

「このシステムのメルボルンでの効果が理想的なものではなかったのは確かだ」とFIAのレースおよびテクニカルディレクターのホワイティングは認める。

「ストレートは短すぎて、その前のコーナーが速すぎた」とホワイティングはスイスの『Le Temps(ル・タン)』にコメント。

さらに「マレーシアと中国の様子を見て、必要に応じた調整をする」と付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.