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  • 2011年シーズン

今季ESPNF1コラムニストはチャンドック

Jim
2011年3月15日 « ロータスの進歩に感銘を受けるバリチェロ | 脇阪寿一、義援金サイトを開設 »
「ESPNF1のすべてのコンテンツにとても感動した。今回の提携を楽しみにしている」と語ったチャンドック © Sutton Images
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『ESPN』はカルン・チャンドックが2011年シーズンを通して『ESPNF1』のコラムニストとして活動することを発表した。初回はプレシーズンのコラムに始まり、グランプリ週末ごとに更新される。

「ESPNチームの一員になれることをうれしく思う。今年のシーズンはものすごいものになるだろうし、ESPNF1は世界中のF1ファンと触れ合う理想的なプラットフォームだ。ESPNF1のすべてのコンテンツにとても感動した。今回の提携を楽しみにしている」と語るチャンドック。

昨年、ナレイン・カーティケヤンに続き2人目のインド人ドライバーとしてF1に参戦したチャンドックは、一度もマシンを走らせることなくデビュー戦(バーレーンGP)の予選に挑んだ唯一のドライバーである。2戦目のオーストラリアGPではチーム初の完走を記録。出走したレースでは2戦を除いてすべてチェッカーを受けている。

チャンドックはモータースポーツの知識と経験をファンやESPNF1の読者に伝える。2000年に若干16歳でインド国内のレーシングチャンピオンに輝くと、2005年に始まったA1GPではインド代表を務めた。2007年に行われたベルギーのGP2レースで優勝したチャンドックをレッドブルがF1マシンのテストに招待。そして2010年にHRTのレースドライバーとしてグランプリデビューを果たした。

ESPN副社長のトム・グリーソンは次のようにコメントしている。

「ESPNはこのように、よく知られたF1ドライバーをESPNF1のラインナップに迎えられたことをうれしく思う。魅惑的になるであろうシーズンを通して、チャンドックのレース経験はトップクラスの洞察ならびに分析をESPNF1ユーザーに提供するだろう」

© ESPN Sports Media Ltd.