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  • 2011年シーズン

コバライネンはレッドブルの支配継続を予想

Jim
2011年2月18日 « 名称問題解決に50億円を求めるフェルナンデス | バサーストでマクラーレンを駆るラウンズ »
ロータスの「マシンはあらゆる点でいい感触」と語るコバライネン © Sutton Images
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ロータスのヘイキ・コバライネンは2011年もレッドブルの支配が続くと予想しているようだ。

バレンシアとヘレスで実施された過去2回のプレシーズンテストではセバスチャン・ベッテルもマーク・ウェバーもそれほど印象的なタイムを残していないにもかかわらず、コバライネンはレッドブルの新車RB7の基本的な速さは明白だったと言う。

「すべてをコントロールしているように見える。僕の感触としては、彼らは自分たちが持つ能力の半分もまだ見せていないんじゃないかな」とフィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』に語るコバライネン。

その一方で、コバライネンは2011年のチャンピオンシップの結果がフェラーリにかかっているとも話したほか、「ヘレスではウィリアムズもかなりいいタイムを残している」とも付け加えた。

2年前にルイス・ハミルトンのパートナーとして所属したマクラーレンについては、「マクラーレンはまだちょっと難しいな。彼らは少し遅れてテストに来たし、いくつかトラブルもあったから。でも、少なくともマシンはいい感じだと思うし、きっと速いんだろうね」とコメントしている。

コバライネンがそれ以上に心配しているのはメルセデスGPだ。ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグに言及したコバライネンは「僕が見たジェスチャーから察するに、彼らはマシンのパフォーマンスにガッカリしているようだった」と明かす。

自チームであるチーム・ロータスに関しては「トップ(のマシン)との差は確実に少なくなっている」と述べ、次のように続けている。

「マシンはあらゆる点でいい感触だ。(1982年の世界王者)ケケ・ロズベルグも僕たちのマシンが今のF1の一員になるにふさわしいように思うって言っていた。彼は正しい。でも、僕たちがまだ1年のチームだってことを忘れちゃいけない。レッドブルは勝ち始めるまで6、7年かかった。僕たちもまだ先は長い」

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