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クビサ代役候補にリウッツィら

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2011年2月8日 « HRT、新車の画像を公開 | KERSは費用対効果が低いとワース »

ラリー中の大クラッシュで当分治療が必要になりそうなロバート・クビサの代役候補が列を作り始めている。

ヒュルケンベルグのマネジメントチームの1人、ティモ・ガンスは、フォース・インディアと金曜テスターとしての契約を結んでいるものの、彼のドライバーはルノーのシートに関心を持っていると述べた。

「われわれにはフォース・インディアとの契約があり、積極的にルノーにコンタクトは取らない」と『Daily Mail(デイリー・メール)』にガンスは語った。

「ルノーから連絡が来れば、検討を始めるが、まだその段階ではない。ロバートの早期回復を願っているよ」と付け加えた。

同様に名前を報じられているのがキミ・ライコネン、ニック・ハイドフェルド、ヤルノ・トゥルーリ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、クリスチャン・クリエンら。

フォース・インディアを離れたビタントニオ・リウッツィは友人でもあるクビサを7日に見舞っており、『422race.com』に対し、代役に興味があることを認めている。

「ロバートがクルマに乗れないことが決定的になった時、ルノーでのチャンスが開かれることになる。ほかの誰かでなく、僕を選んでほしいと思っているよ」とリウッツィは語った。

ロータスがスポンサーを務めるルノーのチーム代表エリック・ブーリエは7日(月)、クビサの復帰が数カ月は無理だと語っており、リザーブ契約を結んでいるブルーノ・セナやロマン・グロージャン以外の選択肢を検討する意向を示した。

「問題は、それが1戦だけでなく、おそらくはシーズンの前半戦すべてになる可能性がある点だ」と同日クビサの病院を訪れたフラビオ・ブリアトーレは『O Estado de Sao Paulo(オ・エスタド・デ・サンパウロ)』にコメントした。

「経験あるドライバーが必要だ。チームは昨年と比べて進歩しており、先陣を切ってレースができる人間が必要だ」と彼は付け加えている。

「昨日(7日)のニュースやケガの状態を聞いたときは心配したよ」と26歳のクビサを病院に見舞ったブリアトーレは『ANSA通信社』に語った。

「最悪の状態も覚悟していた。だが、私が会ったときの彼はジョークを言う余裕まであり、私の息子について尋ねたよ」

「だから(フェルナンド)アロンソとバーニー(エクレストン)に電話して、おそらくシーズン中に復帰できるんじゃないかと伝えたよ」

「彼は素晴らしいタフガイだ。きっとすぐに戻って来るさ」と語るブリアトーレ。

「悲惨な事故に遭ったにしては大丈夫そうだ」

「私たちは事故のことには触れず、F1の話をしたよ。早期復帰についてね。彼の意欲と体力を考えると、5、6カ月で戻れるんじゃないかな」

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