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キャリア最高の瞬間を振り返るデニス

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2011年1月7日 « マネジャーはライコネン引退を否定 | HRTの新たな投資家、発表間近? »
1995年オーストラリアGPでのハッキネンの大クラッシュ。マクラーレンのキャリアでこの時が一番つらかったとデニスは振り返る © Getty Images
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ロン・デニスは長いマクラーレンでのキャリアにおいて最も思い出したくない瞬間は、1995年にミカ・ハッキネンが命にかかわる大クラッシュを起こした時だと述べた。

28年間にわたりマクラーレン・チーム代表を務め、現在もグループの会長として君臨する63歳のデニス。最高の思い出は、代表の座に就いて初めて、ニキ・ラウダとともに初のタイトルを獲得した1984年だと述べた。

「最高の瞬間かい?」と『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』の質問に答えた。「そうだね。ここは、ルイス(ハミルトン)と取った最後のチャンピオンシップと言うべきなんだろうが、私にとってはニキとの最初のタイトルだ」

逆に最悪の瞬間については迷うことなく答えた。

「ミカのアクシデント後、アデレードの病院に向かっている時が一番ひどい気分だった」と打ち明けたデニス。「私のマシンでドライバーが命を落とした可能性もあったんだ。幸いなことに、それは一度も起きなかったけれどね」

彼は、ベストドライバーとしてハッキネン、ハミルトン、アイルトン・セナの名前を挙げた。

「ミカはその誠実さのため、ルイスは妥協のない姿勢において、そしてアイルトンはその情熱において最高のドライバーだ」

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