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ピケ親子に脱税スキャンダル?

Jim
2010年12月20日 « 来年の規約変更は役に立つとアロンソ | モンテゼモーロ、F1の名がなくとも存続可能 »
脱税疑惑が発覚したピケ親子 © Getty Images
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"クラッシュゲート"騒動に幕を下ろしたばかりのネルソン・ピケ親子に新たなスキャンダルが発覚しようとしている。

ピケ親子が脱税とマネーロンダリングで告訴されているとブラジルのニュース週刊誌『Veja(ベジャ)』が報じたのだ。

報道によると、3度のワールドチャンピオンに輝いたピケと、ネルシーニョ・ピケ――F1ではピケJr.――として知られる25歳になる息子の両名がブラジル・セアラ州の自動車連盟を通過させることで収入をロンダリングしているという。

また、2004年から2008年の間、ピケJr.の外国口座に資金をフィルタリングすることで脱税したとも伝えられている。F1で28戦に出走したピケJr.はルノーを解雇された後、2008年シンガポールGPで意図的にクラッシュを喫したことを告白した。

かつてウィリアムズとベネトンで活躍した58歳のピケは問題となっている金額を300万ユーロ(約3億3,100万円)弱だと認めているようだ。

同誌は本件をブラジルの連邦警察が調査中だと報じた。

© ESPN Sports Media Ltd.