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強盗に遭ったエクレストン、軽傷

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2010年11月26日 « マルコに将来を委ねるリチャード | フォース・インディアと交渉を進めるヒュルケンベルグ »
バトンが狙われたときは冷静だったエクレストンだったが・・・ © Getty Images
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ロンドンの自宅近くでバーニー・エクレストンと恋人のファビアナ・フロシさんが強盗に襲われ、エクレストンが軽傷を負った。

『The Sun(ザ・サン)』のリポートによると、頭部を負傷していたエクレストンは病院に運ばれた。24日(水)午後10時30分頃、2人は4人の強盗に襲われ、殴られたり蹴られたりといった暴行を受け、時計や宝石類を奪われたという。

25日(木)朝、仕事に戻ったF1最高責任者の右手には赤いあざが残っていた。

シニア警官はこう述べた。「エクレストン氏が誰であるかを知っての計画的な強盗であることは疑いようがない」

「強盗犯らは冷酷で、被害者にほとんど同情していない。必ず犯人をとらえなければならない」

今月始めのブラジルGPでのこと、当時現役F1チャンピオンだったジェンソン・バトンを、強盗か誘拐目的とみられる武装集団が襲うという事件があったが、それを聞いたエクレストンは冷たい態度を示していた。

「奴らは常に相手を探しているんだ。優しそうで、あまり聡明じゃなさそうな相手なら誰でも狙う」とサンパウロで彼は語った。

「ちょっと気が弱そうで、御しやすそうな人間を見つけると、行動に出るんだよ」

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