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ピレリテスト最終日:11月20日

Jim
2010年11月20日 « フェラーリやメルセデスGPを夢見るベッテル | ピレリテスト最終日:ドライバーコメント »

ピレリテスト最終日を迎えた20日(土)、タイトル獲得の夢敗れたフェルナンド・アロンソがフェラーリのコックピットに戻り、来季より公式タイヤサプライヤーとなるピレリのタイヤを初めて味わった。

合計105周を走り込んだアロンソは1分40秒529を記録。金曜日にチームメイトのフェリペ・マッサがマークしたタイムより0.3秒遅かったものの、前日に続いてこの日もフェラーリドライバーがタイムシートの最上位に名前を刻んでいる。

今年、7度の世界王者として現役復帰したミハエル・シューマッハはいささか迫力に欠けたが、メルセデスGPはピレリタイヤを履く2011年はシューマッハの年になるだろうと強調する。アブダビで再びステアリングを握りテストを終えたシューマッハはアロンソから0.156秒遅れのタイムを残しており、これを見る限りはチームの見解に重みがあると言えるかもしれない。

3番手には新F1チャンピオンのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が入った。初日同様、タイヤのトラブルに苦しんだにもかかわらず、1分40秒台のタイムを残している。

ウィリアムズのルーベンス・バリチェロが4番手、ルノーのロバート・クビサをはさんで、マクラーレンを駆ったゲイリー・パフェットとオリバー・ターベイが続いた。

順位  ドライバー   マシン   ベストタイム  周回数
1 フェルナンド・アロンソ   フェラーリ       1:40.529 105
2 ミハエル・シューマッハ   メルセデスGP      1:40.685 74
3 セバスチャン・ベッテル   レッドブル       1:40.825 66
4 ルーベンス・バリチェロ   ウィリアムズ      1:41.294 100
5 ロバート・クビサ      ルノー         1:41.614 91
6 ゲイリー・パフェット    マクラーレン      1:41.622 46
7 オリバー・ターベイ     マクラーレン      1:41.740 30
8 ポール・ディ・レスタ    フォース・インディア  1:41.869 35
9 小林可夢偉         BMWザウバー       1:42.110 43
10 セバスチャン・ブエミ    トロ・ロッソ      1:42.145 97
11 ビタントニオ・リウッツィ  フォース・インディア  1:42.416 46
12 セルジオ・ペレス      BMWザウバー      1:42.777 46
13 ヤルノ・トゥルーリ     ロータス        1:44.521 83
14 パストール・マルドナド   HRT          1:44.768 65
15 ティモ・グロック      ヴァージン       1:44.783 82

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