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ピレリの新型タイヤに感銘を受けたデ・ラ・ロサ

Kay Tanaka
2010年10月22日 « シューマッハ、韓国GPに期待 | 手探り状態の韓国GP、まずはハミルトンがトップ »
来年のタイヤは今年とは違う特性がある模様 © Sutton Images
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ピレリのF1タイヤ開発ドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは21日(木)、2011年からF1世界選手権で使用される同社のタイヤ開発プログラムは予定よりも進んでいることを認め、今年のブリヂストンタイヤとは異なった感覚であることを明かした。

デ・ラ・ロサは先日、2日間のテストプログラムをカタロニア・サーキットで実施。そこではミディアムおよびハードコンパウンドのテストを完了したという。

「このタイヤは僕が想像していたものより高いレベルだったから、すごく印象的だった」と語るデ・ラ・ロサは「ピレリの仕事を見てみれば、これだけ少ない時間でいろいろな仕事をこなせたことなど信じるのが難しいぐらいさ」と高く評価した。

またデ・ラ・ロサは「これらのピレリタイヤは現在のサプライヤー(ブリヂストン)が供給するタイヤとは極めて異なった特性を持っている。高い競争力を有したパッケージになるという自信があるよ」とも述べている。

次回のタイヤテストは来月初めにフランスのポールリカール・サーキットで行われる予定だ。

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