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ラッセルは得点にふさわしい走りだったとベッテル

Jim
2020年9月14日 « 改善に励むと誓うフェラーリ | リスタートの多重衝突で12人に警告、ペナルティはなし »
© Mark Thompson/Getty Images
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フェラーリのセバスチャン・ベッテルはシーズン第9戦トスカーナGPでウィリアムズのジョージ・ラッセルの方がレースを通して好調だった明かし、10位の座を奪ったことを申し訳なく思うと語った。

ラッセルはポイント圏内を走る場面が多く、2回目の赤旗中断時には9番手につけていたが、リスタートで出遅れてしまい、11番手に後退してからは順位を上げられず、ベッテルに2秒遅れてゴールしている。

レース後、ラッセルは「持てる力はすべて出し切った。最後の赤旗がなければ、9位は確実だったんだけどな。今日はその結果がチームのみんなにふさわしかったからガッカリだ」とツイートした。

ベッテルもその評価に同意しているといい、ラッセルのレースに感銘を受けたとコメント。『Ziggo(ジッゴ)』にこう語っている。

「正直、彼にはちょっと申し訳ない気分なんだ。彼がとても順調にドライブしていたように見えたから。特に、最後のリスタート前は僕たちよりも速かったし、一貫していた。彼はとてもうまくレースを管理していたし、僕には彼が何をやっていたのか分かっている」

「彼が取るはずだったんだろうけど・・・かわいそうに! 今日の彼はポイントにふさわしかったと思う。ずっとポイントを争っていたのに、それに見合う結果を得られなかったから、彼を思うと申し訳ない気分だ」

このベッテルのインタビュー映像に対し、ラッセルは改めて「ありがとう、セブ」とツイートした。

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