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ペースに苦戦したウィリアムズ

Saci / Jim
2020年8月15日 « 「今日も期待以上だった」とルクレール | オーバーヒート問題の解決に努めるマクラーレン »
© Bryn Lennon/Getty Images
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14日(金)、シーズン第6戦スペインGP初日に実施された2回目のフリー走行でウィリアムズのニコラス・ラティフィとジョージ・ラッセルは19番手と20番手だった。

ラッセルに代わってロイ・ニッサニーがプログラムを担当した初回セッションはラティフィが19番手、ニッサニーは20番手のタイムを残している。

ジョージ・ラッセル

「すごくタフで、路面温度がこれだけ高いということは、みんながこの難しい状況下でタイヤに苦戦しているということだと思う。すごく満足とはいえなかったので、明日それを解決するためにやるべき仕事があると思う。僕はFP1を走っていないから、ショートランを始める時にまだ感覚がつかめていなくて、すぐにハードタイヤに乗り換えたのも助けにはならなかった。バルセロナのこういう路面コンディション気候には慣れていないから、先手は打っていたんだけど、もう一歩踏み込む必要があると思う。明日はもっとマシンのペースを引き出せると思うけど、僕たちがフォーカスし、これまでの数レースで狙いとして定めてきたQ2は、この週末は非常に難しくなると思う」

ニコラス・ラティフィ

「ものすごく暑くて、シルバーストーンに比べて湿度もはるかに高い。1ラップのパフォーマンスと重い燃料のランの狭間で的確なセッティングを探ることがトリッキーな日だった。特に、僕たちは前回までの戦いで直接のライバルたちより少し競争力を持っているようにみえたけれど、今日はもっと苦戦を強いられた。ハースF1とアルファロメオと同じペースを取り戻すために今夜はやるべき宿題がたくさんある」

ロイ・ニッサニー

「かなりポジティブなセッションだったし、自分のパフォーマンスには満足している。チームとの作業は完璧だ。ペースはとても接近していたし、初出走としては本当に励みになる経験になったと思っている。たくさん学び、マシン開発の点ではチームにいいフィードバックもできたと思う。かなりポジティブな感触を持って終えられたから、すでに次の機会が楽しみだ」

デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)

「FP1ではロイ・ニッサニーがマシンをドライブし、非常に素晴らしい仕事を果たしてくれた。好ペースを披露し、問題なく担当のテストプログラムを完了している。FP1では2台を使ってかなり多くのシャシーに関する作業に取り組んだが、一番注目したのは明らかに暑いコンディションでは使い方が難しいタイヤまわりだ。FP2ではジョージがマシンに戻り、セッション中は予選とレースの準備に取り掛かったものの、どちらの燃料レベルでも基本的なペースに苦戦した。集団に追いつけるようにするためには夜を徹して相当に多くの変更を施さなければならない。それでも、やるべきことに関しては良いアイデアがあるので、今夜の作業でしっかりと仕上げ、明日にはもっと力強いパフォーマンスを発揮できると確信している」

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