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  • F1 70周年記念GP - ウィリアムズ - 決勝

レースを振り返って今後に生かすとウィリアムズ

Saci / Jim
2020年8月10日 « アルファロメオ・レーシング、予選ペースの改善必須 | ストロール、「われわれの名に泥を塗ろうとしている」と激怒 »
© Rudy Carezzevoli/Getty Images
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9日(日)、シーズン第5戦F1 70周年記念GP決勝レースに挑んだウィリアムズのジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィは18位と19位で完走を果たした。

ジョージ・ラッセル

「とても難しいレースだった。蹴り出しが悪くてポジションをいくつか失ってしまった。みんなにとって難しい状況だったと思うけど、これがこういうトリッキーなレースの現実だ。学ぶべきことや見直すべきことがたくさんある。今日は僕たちの日ではなかった。シルバーストーンの2週間は大きく違う展開となった。どうしてそうなったのか、この2週間のうちに何が変わったのか、僕たちが前進するためにそれがどう助けになるのかについて理解する必要がある。それはさておき、良い2週間だった。僕たちの予選のペースは力強いから、引き続き日曜日のペースを向上させる必要がある」

ニコラス・ラティフィ

「状況と戦略に基づいて臨機応変に適応しなければいけないレースだった。マシンの感触は最高だったし、先週よりもさらに良くて、これまでのどのレースよりも自信を持って乗り込めた。フィニッシュの順位は僕たちが取るべき順位ではない。左リアタイヤに問題が生じて3度目のピットストップを強いられた。コース上のポジションが不運で、何台かのマシンの後ろに引っかかってしまった。ちょっと残念だったけど、ポジティブな面としてはペースが良かったことだ」

デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)

「タイヤ管理がすべての今日は難しい1日だった。リアタイヤのブリスターがひどいバイブレーションを引き起こし、それがドライバーたちをかなり苦しめ、視界にも影響していた。2台とも3回目のストップをすることにし、それが周辺のマシンとのバトルに影響した。3回目のストップが必要だったのかどうかを確認するとともに、今後、同様の状況でタイヤをどう管理するかを理解するため、データを調べ、各スティントのタイヤの状況を見直さなければならない。これを理解できれば、マシンの純粋なレースペースをもっと生かすことができる。最終的なレースの結果には示されていないが、今週末のレースペースは間違いなく良くなっていた。こういった素晴らしいサーキットで連戦に臨み、異なるタイヤの組み合わせで戦うチャンスを得られたことは興味深い経験だった。とはいえ、ファン不在だと雰囲気はまったく異なるので、来年は満員の観衆とともに戻ってこられることを楽しみにしている。数日後にはスペインに飛ぶので、今日から素早く学び、バルセロナでマシンペースをもっと引き出せるように整えなければならない」

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