News

  • F1 70周年記念GP - アルファロメオ・レーシング - 決勝

アルファロメオ・レーシング、予選ペースの改善必須

Saci / Jim
2020年8月10日 « 暑さ対策が急務なメルセデス | レースを振り返って今後に生かすとウィリアムズ »
© ANDREW BOYERS / POOL / AFP
拡大

9日(日)、シーズン第5戦F1 70周年記念GP決勝レースでアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは15位完走、アントニオ・ジョビナッツィは17位でフィニッシュした。

キミ・ライコネン

「ペースは悪くなかったけど、ポイント圏外の結果には満足していない。できる限りのことはしたけど、20番手スタートでは15位まで巻き返すのがやっとだったから、まだ何かが足りない。特に土曜日にトップ10を争えるようになる必要がある。昨日から1ストップは可能だと思っていたから挑戦した。タイヤは長持ちしてグリップは割と良かったんだけど、ひどいバイブレーションが起きたから何かが故障しないようにスピードを落とさなければならなかった。結果として何も残すことができなかったから、ポイント争いに加わりたかったらもっと良いパフォーマンスをみつける必要がある」

アントニオ・ジョビナッツィ

「簡単な日ではなかった。ベストを尽くしたし、戦略を分けてチャンスを増やしたけど、結果的にポイントを獲得することはできなかった。今回もレースのペースは土曜日よりも良くなっていて、予選のパフォーマンスを向上することができれば前進が期待できる。チームとしてポジティブにハードワークを続け、改善する必要がある。数日で多くのことが変わると期待するのは現実的ではないけど、少なくとも新しい会場に移るから、シルバーストーンより少しは相性がいいことを期待する」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「後方スタートだったので身を粉にして働くことになるのは分かっていたが、最終的なポジションがそれを反映している。離脱者が少なく、大きな波乱もないレースで、ランキングにおける直接的なライバルより上位の15位と17位だ。自分たちにでき得る限りを尽くしたと言える。チームは素晴らしいパフォーマンスを発揮してクリーンなレースを戦ったものの、自分たちが望む位置につくまでには相当の作業に取り組まなければならない。もっと上位のグリッドからスタートできるようにするには予選ペースを改善する必要がある。日曜日に関しては速さ的にも良さそうだし、他のチームのペースにもついていけているが、これほど後方からスタートしていてはその力を発揮することができない」

© ESPN Sports Media Ltd.