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  • イギリスGP - マクラーレン - 予選

ミス連発を反省するノリス

Nobu / Jim
2020年8月2日 « 難しいチャレンジに果敢に挑むヒュルケンベルグ | 対照的な結果となったフェラーリコンビ »
© Frank Augstein / POOL / AFP
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1日(土)、シーズン第4戦イギリスGP予選でマクラーレンのランド・ノリスが5番手に入り、カルロス・サインツも7番手でそろってトップ10スタートを確保した。

カルロス・サインツ

「チームにとって非常に強い1日だった。特に僕にとっては、この週末が進むにつれクルマのフィーリングが良くなってきていたので、バランスやセットアップにも進歩があった。全体的にはまだやるべきことがあると思うが、クルマには満足しているし、明日に向けて良いポジションにいる。Q3の最終ラップは思い通りにはいかなかった。コーナー出口でタイムをロスしてしまったし、長いストレートに入るところのトラクションにも悩まされてしまったが、それでもレースに向けて7番手はいいスターティングポジションだ」

ランド・ノリス

「まず始めに、大きな変更をしなければならなかったので、チームは予選に間に合うようにマシンを準備するという素晴らしい仕事をしてくれた。少し遅れたけど、ちゃんと予選に出られたし、チームのハードワークに感謝している。予選はめちゃくちゃだった。僕はいくつかのアタックでミスをしてしまった。特に最初のアタックではコースアウトしてしまって、自分自身をダメにして、予選前半はやや自信を失ってしまった。理想的じゃなかった。キャッチアップして良いリズムに乗ろうとしていたけど、最終セッションまではそれができなかったんだ。以前新しいタイヤで走ったのと同じように古いタイヤでも走れたので、よりグリップのある新しいタイヤを履くと自信を持てるようになったし、少しでもプッシュすることが出来た。特にここが僕のホームレースということを考えると素晴らしい結果だ。明日はこれを良い結果に変えていかなければならない大事な日だ」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「今回が2020年の4回目の予選セッションで、その4回ともわれわれは2台そろってQ3に進んでいる。コースの現場にいるチームも、これを可能にしてくれた拠点のチームも、それから、重要な場面でラップをまとめ上げたドライバーたちもよくやってくれた。FP1とFP2はチャレンジングだったが、マシンを改善しようとチームが夜を徹してがんばってくれたおかげで、金曜日にこのサーキットに持ち込んだ新しいコンポーネントのパフォーマンスを最大化できた。両ドライバーともFP3ではバランスに満足できるようになっており、予選に向けて大きな自信を与えてくれた。その後、マシンにいくらか作業を施さなければならなかったものの、2台のクルーとも素晴らしい働きで時間までに仕上げてくれている。黄旗、赤旗、強風、トラフィックの管理と、今日の午後はさまざまな要素が関わっていたが、チームは集中して必死に取り組み、それらのチャレンジを乗り越えた。明日のレースを5番手と7番手からスタートできることは素晴らしい巻き返しであり、大量点を争えるポジションにつけている。ここからは明日のレースの準備に焦点を切り替えなければならない」

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