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  • シュタイアーマルクGP - レーシング・ポイント - 決勝

予選は落胆もレースで巻き返したペレス&ストロール

Nobu / Jim
2020年7月13日 « 苦手克服、メルセデスがオーストリアで2連勝 | ルノーがレーシング・ポイントの合法性に異議申し立て »
© Darko Bandic / various sources / AFP
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12日(日)に開催されたシーズン第2戦シュタイアーマルクGP決勝レースでレーシング・ポイント勢はチェッカーフラッグを受ける寸前まで激戦を繰り広げ、セルジオ・ペレスが6位、ランス・ストロールは7位でゴールした。

セルジオ・ペレス

「チームは今日、素晴らしい仕事をしてくれた。戦略も良かったし、マシンのペースも良かった。順位を取り戻すという目標を達成することができたし、最後は5位――もう少しで4位というところまで追い上げることができた。第2スティントではアレックス・アルボン(レッドブル)を激しくプッシュしており、彼を追い抜くチャンスは1回しかなかった。残念ながら接触してしまい、ポジションを落として6位でフィニッシュした。重要なのは、先週末から今週末にかけて同じサーキットで前進できたことだ。今年のマシンが新しいコンセプトであることを考えると、僕たちはまだ学習中であり、理解しようとしていることが分かってもらえたと思う。来週末のハンガリーでのレースに向けて興奮している」

ランス・ストロール

「レースのスタートは好調で、すぐにポジションを上げて落ち着くことができた。前方のルノーにも何とか追いつくことができた。第2スティントは少し難しく、ダニエル・リカルド(ルノー)はターン1の入り口と出口で手強かったからパスするのは非常に難しかった。でも我慢して、ファイナルラップで彼をパスするチャンスがあったので、それを実行したんだ。レースはとてもエキサイティングな終わり方だったので、家で観戦していたファンのみんなにも僕たち同様に楽しんでもらえたならうれしい。マシンは今日も競争力があり、ライバルたちを相手に力強いパフォーマンスを見せることができた。これからのレースも期待できる」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「難しい土曜日を過ごした後、今日は2台とも重要なポイントを勝ち取るため、しっかりと巻き返した。レース終盤は少々バタついてしまったが、その最後の数周にすべてをかけた。両ドライバーとも、それぞれのスターティングポジションから前進するために何度も力強いオーバーテイクをするなど本当に素晴らしいパフォーマンスだった。セルジオは4番手の座をかけてアルボンと見事なバトルを繰り広げ、ランスもリカルドやノリスと戦っていた。アルボンとの接触が残念だ。あれでフロントウイングを損傷した結果、セルジオは6位でチェッカーフラッグを受けることになった。終盤のドラマがあったにせよ、ハンガリーでの来週末のレースに備えていくにあたり、それでも14ポイントを獲得し、マシンペースからはさらに励みになるものを得られている」

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