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  • シュタイアーマルクGP - ルノー - 決勝

リカルド、悔しさを味わいながらも8位入賞

Nobu / Me
2020年7月13日 « ルクレール、クビアトへの妨害行為で3グリッド降格 | 序盤で「レースを台無しにした」とラッセル »
© Joe Klamar / various sources / AFP
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12日(日)、シーズン第2戦シュタイアーマルクGP決勝レースに挑んだルノーのダニエル・リカルドはチェッカーを目前にポジションを落としながらも8位入賞を遂げたが、エステバン・オコンはトラブルでリタイアを喫した。

ダニエル・リカルド

「今日は確かにもっと多くのことを期待していた。スタートは良かったし、順位も上げていた。最初のスティントではミディアムのフィーリングが良かったが、ソフトを履いてみると期待していたほど速くなく、思っていたほどの効果は得られなかった。レース終盤は悔しかったし、最後の数ラップはポジションをキープするのに苦労した。あのインシデントのときは、ストロール(レーシング・ポイント)が来るのが見えていたんだけど、ターンインしたらクラッシュしそうだったので、ああいう判断をすることを迫られた。彼をブロックすべきだったかもしれないが、その一瞬のことで順位を落としてしまったのは残念だ。全体的には悔しい気持ちだけど、これでやっとシーズンが始まり、走り出せた」

エステバン・オコン

「マシンの冷却に問題があり、非常に残念な結果になってしまった。モータースポーツではこのようなことが起こるけど、今日は素晴らしいチャンスがあったのに、マシンをリタイアすることになって残念だよ。今年はもうこのようなことが起こらないことを願っている。ダニエルとのバトルは楽しめた。彼とは戦略が違っていたし、彼の方がタイヤ面で少し有利だったと思う。チームとして良い結果を期待していたので、このようなことになってしまったのは残念だ。来週もまたポイントを獲得するチャンスがある」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「このような週末の後は多くのエモーションがあふれる。昨日の予選後はマシンが2台ともQ3を達成し、エステバンが極限のコンディションで非常に良いペースを見せて、われわれとの2度目の予選で彼の傑出したパフォーマンスが示されたので、うれしいエモーションだった。今日のエモーションはより痛みの強い方だ。先週末と全く同じ問題によって再び1台がリタイアを喫した。われわれはエンストンでパーツを調査し、それをコースに送り返して復活しようと多くの努力をしたのだが、明らかに何かを見逃してしまったようだ。この信頼性レベルの低さはこれほどタイトなフィールドでは決して許されるものではない。レースはまた、直接のライバル勢に対してもう少しペースが必要なことも明らかにした。ダニエルは良いレースを見せ、ポジションを守ろうとよく戦った。全体として落胆の感情が上回っているが、前年までと比較してわれわれが大きく改善した事実を無視してはならない。マシンは巨大な前進を遂げた。しかし、それは他のチームも同じだ。ここから、残りのシーズンは本気の勝負をしよう」

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