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  • シュタイアーマルクGP - アルファロメオ・レーシング - 予選

赤旗でラップを断念したライコネン

Nobu / Jim
2020年7月12日 « ラッセルがQ3にあと一歩の12番手 | ルクレール、クビアトへの妨害行為で3グリッド降格 »
© Mario Renzi - Formula 1/Formula 1 via Getty Images
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11日(土)、シーズン第2戦シュタイアーマルクGP予選でアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは16番手、アタック中にタイヤバリアにぶつかったアントニオ・ジョビナッツィは19番手にとどまった。

土曜フリー走行は悪天候により中止された。

キミ・ライコネン

「今日は先週よりもずっと良いスピードがあったにもかかわらず、最終的にそれを生かせずにQ1で終わったことは残念だ。結果を出す可能性はあったし、タイムも良かった。セッションの最初は良いラップタイムを刻んでいたが、いくつかのトラフィックに引っかかったのは不運だった。最後は全力でアタックし、タイムも改善していたのに赤旗が出てしまい、ラップを終わらせることができなかった。せっかくのチャンスを無駄にしてしまったが、明日は何とか順位を上げたい。明日はコンディションも変わり、また違う日になるだろうから、そこからベストを尽くしていきたい」

アントニオ・ジョビナッツィ

「セッションの序盤はとても好調だったのに、難しいセッションになってしまった。最後のアタックでは何か特別なものが必要だったので、ポジションを獲得するためにできる限りのプッシュをしたけど、残念ながら最後から2番目のコーナーで縁石に乗り、リアを少し失ってそれで終わりだった。1秒近くタイムを縮めており、Q2には進めていたと思うので残念だ。明日はたぶんドライで、全く異なるコンディションで臨むことになる。先週と同じように後方からのスタートだけど、先週の日曜日にやったようにレースをうまく組み立てる必要がある。挽回できるペースがあるのは分かっているから諦めていない」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「少なくとも先週に比べればパフォーマンスの観点では前進を遂げられたように思っているので、Q1で2台とも脱落したことはがっかりしている。Q2進出に十分な強さがあるように思えたが、残念ながら、アントニオは非常に良いラップでスピンを喫し、キミはベストラップが赤旗で台無しになってしまった。今日のコンディションは非常に難しかったものの、明日は何があろうと備えておかなければならない。トップ10のポジションを争うペースはあると思っているので、レースでそれを証明できるようにする必要がある」

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