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  • シュタイアーマルクGP - マクラーレン - 初日

マクラーレン、わずかな改善をも引き出すことが重要

Jim / Me
2020年7月11日 « 好調をキープするボッタスとやや苦戦のハミルトン | アップデートにポテンシャルを感じるルクレール »
© Bryn Lennon / POOL / AFP
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10日(金)、シーズン第2戦シュタイアーマルクGP初日に実施された後半のフリー走行でマクラーレンのカルロス・サインツが5番手につけ、ランド・ノリスは8番手だった。

初回セッションはサインツが7番手のタイムを残した一方、ノリスは14番手に終わっている。

カルロス・サインツ

「2週連続で同じコースだからセットアップを比較するのに役立つ。先週末に抱えていたバランスの問題を解決するために、実験的な変更を試したんだ。ポジティブなものもあれば、そうでもなかったものもあったから、週末に向けて分析を続けていかないとね。明日の予選がキャンセルされる可能性があったから、ちょっとスペシャルな金曜日になった。ほとんどのドライバーが新しいタイヤで出ていって、念のために良いラップタイムを刻もうとしていた。天気がどうなるかは分からないけど、きっとおもしろくなるよ!」

ランド・ノリス

「いくつか妨げがあって難しい1日だった。ちょっと問題があったから、思ったほど多くのラップを走れなかったんだ。でもクルマの感触は今もいいし、ペースもまずまずだと思う。先週末から他のチームたちが少しステップアップしてきたみたいで、僕らより多くを引き出したんだろう。でも、明日と日曜日に向けて僕らはまだいい位置にいる。クルマはいいし、それは自信を与えてくれるけど、土曜日と日曜日はコンディションが変わりそうだから、それに備えないといけない」

アンドレア・ステラ(レーシングディレクター)

「先週末は好パフォーマンスであり、好結果を得られたが、競走がすさまじくタイトであることも学んだので、予選もレースペースもMCL35からほんのわずかな改善をも見いだす必要がある。そこで、今日は同じ開催地のコースに戻ってきたので、空力作業、タイヤ、セットアップのアイテムを比較したり、実験に取り組んだり、徹底的なプログラムを進めた。マシンはしっかりと走っており、プログラムも完了できたので、今夜はオーストリアの現場とMTC(マクラーレン・テクノロジー・センター)が協力し、マシンを一晩で改善するためにデータから可能な限り多くの知識を見いだせるように取り組んでいく。唯一、マイナスだったのはランドのグリッドペナルティだが、予選がいつになろうと、しっかりとパフォーマンスできると確信している」

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