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次戦に向けて改善に努めるルノー

Me / Jim
2020年7月6日 « デビュー戦で11位完走を果たしたラティフィ | 「僕は強制していない」とハミルトン »
© Mark Thompson/Getty Images
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5日(日)、シーズン第1戦オーストリアGP決勝レースに挑んだルノーはエステバン・オコンが8位入賞を果たすも、ダニエル・リカルドはトラブルによりリタイアを喫した。

ダニエル・リカルド

「今日はF1というものがどういうものかを改めて教えてくれた。時々、意地悪なことがある。早期にリタイアしてしまったのは残念だけど、クーリングの問題があって、それ以上ダメージを起こさないための予防措置としてクルマをリタイアさせないといけなかったんだ。この週末にはポジティブなことがたくさんあったと思う。燃料を減らしてのペースは良さそうだったし、燃料を増やした時についてはもう少し学ぶ必要があると分かっている。いろいろなことが分かったし、来週末に新たなチャンスがあるのはうれしいね。僕らは学び、前進する」

エステバン・オコン

「ちゃんとしたレースを再開できて良かった。ポイント圏内でフィニッシュだなんて素晴らしいリザルトだよ。まだちょっとなまっているんだけどな! レース展開には満足だけど、もっと上に行くためには予選をうまくやらなきゃいけない。レースペースは良かったし、クルマの感触には満足だった。レースを見直して、来週末に向けて修正点と改善点を探したい。もっと上のポジションを争う機会があるのは分かっているんだ。次のレースがすごく楽しみ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「再びレースができて本当によかった。終始、さまざまな出来事が発生し、レース距離を完走したものに高価な報酬がもたらされる典型的なシーズン初戦と言えよう。われわれは完全に管理できず、ダニエルはクーリングの問題があり、予防措置としてリタイアすることになった。エステバンは非常に素晴らしい仕事を果たし、彼にとっては堅実なレース復帰となり、チームがF1に復帰して初となるオーストリアでのポイント獲得を実現してくれた。彼は今日のここからやっていけるだろう。今週末で得たその他のポジティブなことは、中団グループの競走が激しいとはいえ、過去に非常に弱かったコースでベースラインのパフォーマンスができたこと。来週に向けては今週末に直面した最大の欠点に集中しなければならない。それはマシンの信頼性だ。ダニエルのレースを短く終わらせただけでなく、予選前にはエステバンにも影響を及ぼし、スターティングポジションに妥協を強いられる結果になった」

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