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「天にも昇る気分」とノリス

Me / Jim
2020年7月6日 « 初戦でポイントフィニッシュを果たしたジョビナッツィ | チャンスを最大に生かしたルクレール »
© Mark Thompson/Getty Images
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5日(日)に開催されたシーズン第1戦オーストリアGP決勝レースでマクラーレンのランド・ノリスが3位表彰台に上り、カルロス・サインツは5位で入賞を果たした。

カルロス・サインツ

「何よりまず、ランドのF1初ポディウムと、2020年最初の週末に努力のかいあって強さを見せたチーム全体におめでとう! 僕の側からは、全体としていいレースだったし、最初のスティントでうまく取り戻せたと思う。数度のセーフティカーとコース上でのいいバトルがある面白いレースだった。7日後にまたここでレースするのを楽しみにしている。今はいい機会があり、それが残りのチャンピオンシップにとって重要になるかもしれない。集中し、来週末に十分に備え、もう一度行こう!」

ランド・ノリス

「天にも昇る気分だよ。僕のF1ベストリザルトで初めてのポディウムだ。みんな大喜びさ。1戦目でこんな結果が出るなんて。今週末はちゃんと実力を出したよ。ここでのペースはすごく良かったんだ。それほど簡単じゃなかった。僕らのクルマは3番目に速いクルマじゃない。でも、それを毎回うまくまとめたんだ。ミスを減らし、目の前に現れたどんな機会もアドバンテージにした。その結果、ポディウムを手に入れた。ホームとコースにいるチームみんなのハードワークに心から感謝したい。来週もまた同じことができるって言えたら最高だね。ちょっとだけ運もあったけど、いいクルマだし、素晴らしいリザルトでシーズンをスタートした。仕事がたくさんあるのは分かっているけど、この勢いを保てたら、素晴らしいシーズンになるかもしれない」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「このチームの一員でいられることを本当に誇りに思う。シグナルが消えた直後からファイナルラップまで、ランドが信じられないほどのパフォーマンスを見せてくれた。新シーズンの初戦を3位と5位で終えられたことはシンプルに言って、全員が必死にがんばってきたすべてのハードワークに対する最高のご褒美だ。オーストリアの現場にいる者、ファクトリーにいる者、それから、ルノーから来てくれている仲間も含め、チーム全体におめでとうと、心からの感謝を伝えたい。たくさんの新しい手順が加わった難しい週末を通して、ここまで来るために現場のチームは本当によくがんばってくれた。われわれの安全を確保しつつ、ファンに素晴らしいショーを届けるために、新型コロナウイルスのプロトコルを導入してシーズン開幕を認めてくれたFIA、F1,オーストリアのプロモーターに感謝している。われわれには優れた信頼性があり、セーフティカーのタイミングで下した戦略の判断はどれも素晴らしく、これだけ長い休み明けにもかかわらず、しっかりとがんばってくれたカルロスとランドには脱帽だ。今日は非常に励みになったし、レースではまだ多くを学べているので、マシン開発においても運営方法にといても、われわれが正しい方向に進んでいることを確認できた。金曜日の走行後はいくらか疑問があり、ライバルたちと戦うペースがあるかどうか分からなかった。今回のレースで、自分たちにはグランプリを通したパフォーマンスに加えて予選の一発の速さに関しても、堅実なベースがあることを確認できたと思っている。今日の好結果にうぬぼれることなく、来週にまた力強く戻って来られるようにしたい。最後に、パートナーやファンの皆さんに心からの感謝を伝えたい。リモートでの支援でありながら、今回の時期を通した彼らのサポートは本当に素晴らしかった」

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