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  • オーストリアGP - ハースF1 - 予選

マグヌッセン、「これが今の僕らのペース」

Jim
2020年7月5日 « リカルド、黄旗の影響を受けて10番手 | ハミルトン、黄旗無視の疑いで呼び出されるも不問に »
© Darko Bandic / POOL / AFP
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4日(土)、シーズン初戦オーストリアGP予選でハースF1のロマン・グロージャンはQ2に進むも15番手どまり、ケビン・マグヌッセンは16番手でQ1敗退を喫した。

グロージャンは土曜フリー走行も15番手で、マグヌッセンは17番手に終わっている。

ロマン・グロージャン

「予選に挑むにあたって、予選ペースが期待していたほど良くないことは分かっていたけど、プレシーズンテストから分かっていたところでもある。ポジティブなところはレースペースが予選ペースよりも良さそうだってこと。だから、明日は競争して楽しめるはずだと期待している。もっと速く走れるようになるためにはマシンに施す作業があるのは間違いないけど、励みになることもいろいろとあったんだ。しっかりがんばっていくし、どうなるかは見てみないと分からない」

ケビン・マグヌッセン

「こうなればいいなと思っていた予選ポジションとはいかなかった。もう少し高い期待をしていたんだ。チームもそうだと思う。Q1で敗退したことはちょっとがっかりだけど、これが今の僕らのペースだ。16番手は当然、ファンタスティックなんかじゃない。それでも、僕はベストを尽くしたし、まずまずのラップだったという感触もあったんだけど、すでに出ていったときからトリッキーだった。今は他のチームの方が僕らよりも多くを見いだしているようだ。マシンを改善しようと僕らだって必死にがんばっている。これからもハードワークを続けていくけど、今は明日に集中する。昨日のレースペースは予選ペースに比べてそれほど悪くなかった。もちろん、もっと必要ではあるけどね。それを見つけないといけない。それでも期待は捨てないし、レースで何かしら得られるようにベストをつくすつもりだ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「シーズン最初のフリー走行を考えれば、ある程度、この結果は覚悟できていたと言える。われわれの目標はQ1を突破してQ2に進むことだった。1台はできたので、ミッションの半分は完了したことになる。マシンの力をさらに引き出すためにはやるべきことが多くある。4カ月のシャットダウン後、全員が懸命に取り組んできたし、誰にとっても簡単なシャットダウンではなかった。それでも、みんなが本当にやる気に満ちているし、今、自分たちが抱えていることに対応し、もっと良くなるようにがんばるしかない。実際のレースペースについては明日まで待つ必要がある。少なくとも昨年よりはマシになっていることを期待している。あの頃はレースに挑むことが怖かったほどだ。通常の日でも後退していた。金曜日のフリー走行で確認したレースペースはまずまずだった。論より証拠、明日は証拠を見せられるだろう」

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