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  • オーストリアGP - ピレリ - 初日

ピレリ、「小さなことが普段よりも重要」

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2020年7月4日 « ペレスが好調の出だし | 久々のドライブも「至って普通の金曜日」とライコネン »
© LEONHARD FOEGER / POOL / AFP
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オーストリアのレーシング・リンクで2020年シーズンが幕を開けた3日(金)は2回のフリー走行が実施され、いずれもメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが1-2に並んだ。

初回セッションはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3番手につけ、カルロス・サインツ(マクラーレン)とセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)がトップ5に名を連ねたが、後半はメルセデス勢についでペレス、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(ルノー)が5番手だった。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「予想された通り、1分強で回れてしまうショートラップのレッドブル・リンクでは3つのコンパウンド間のパフォーマンス差は比較的小さかった。ドライバーたちが最後にコースを走ってから非常に長い時間が経過しているにもかかわらず、両プラクティスセッションの最速タイムは昨年よりわずかに速かった。タイヤは2019年のものと全く同じなので、それはマシン開発の表れだ。路面の進化は大きかった。昨夜は雨が降り続いていたので、FP1ではわずかな間、インターミディエイトタイヤも使用された。より多くのチームがトップ10にチャレンジするようになり、Q3に進む保証を得るためにはソフトが必要になる可能性が高い。ミディアムだけでなく、ソフトタイヤでのロングランに集中するドライバーが多く見られたのはそのためだろう。レッドブル・リンクはとてもバランスの取れたサーキットなので、ほんの小さなことが普段よりも重要になる」

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