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NASCARのウォレスを応援するハミルトン

Jim
2020年6月23日 « 変化の訪れを実感していると明かすハミルトン | ザナルディ、少なくとも10日間は昏睡状態継続へ »
© Eric Alonso/MB Media/Getty Images
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タラデガ・スーパースピードウェイで行われたNASCARレースのガレージで、引き結びと呼ばれる絞首刑などに用いられるロープが見つかったNASCARのダレル・ウォレス(ババ・ウォレス)に、ルイス・ハミルトンが応援メッセージを送った。

NASCARで唯一の黒人ドライバーであるウォレスは今月始めにサーキットや関連施設での米国南北戦争時の南部連合国旗を禁止するべく、NASCARに働きかけるなど活動を続けていた。

最初にロープを発見したのはウォレスのチームメンバーで、即座に報告を受けたNASCARはFBIと協力して調査にあたっている。

F1のディフェンディングチャンピオンでF1唯一の黒人ドライバーであるハミルトンは、"Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)"運動を通して自らの主張を発信し続けており、雨天により22日に延期されたタラデガでのレースを前に、『Instagram(インスタグラム)』にウォレスに向けたメッセージを投稿し、こうつづった。

「今回の出来事にはムカつくけれど、どうか安全で、どうか注意して。遠くから応援している。きみのことを誇りに思うよ」

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