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リカルドのバサースト1000参戦にゴーサイン

Jim
2020年5月27日 « イギリスGP実現に希望の光 | ゲームを通じて旧友との親交が復活したと喜ぶラッセル »
© Francois Nel/Getty Images
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F1ドライバーのダニエル・リカルドがバサースト1000に参戦し、その才能をマウントパノラマ・サーキットで発揮するチャンスを得るかもしれない。

今月はじめ、リカルドは2020年末をもって2シーズンを過ごしたルノーを離れ、マクラーレンに移籍することを発表。

来年からダニエルのボスとなるマクラーレン代表で、2018年にスーパーカーチームのウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッドを買収したザク・ブラウンはすでにリカルドと新たなレースに挑戦する構えのようだ。

『Fox Sports(フォックス・スポーツ)』にダニエルとその相棒となるランド・ノリスがオーストラリアの有名なレースでもタッグを組んで参戦する可能性を聞かれたブラウンは「ぜひやってもらいたいね。2人とも喜んでやってくれると思う」とコメントしている。

「おそらく、私が多くのF1チームのボスたちとは少し違っていることを誰もが分かっていると思うが、私は自分のチームのドライバーたちにデイトナやル・マンなど、そういったものに参加してほしいと思っている」

「スケジュール次第だと思う。スケジュールが合うかどうかだ。もちろん、私のホールデンに乗ってもらうつもりだ」

これまで10月初旬の開催が恒例となっているバサースト1000は日本GPの日程と重なることが多かった。ただ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、今年は世界中のスポーツがスケジュール変更を余儀なくされており、まだリカルドはルノーの契約下にあるものの、2020年の両イベントが別々の週末に開催される可能性はある。

昨年、リカルドはF1キャリアを終えたあかつきにスーパーカーに転向することを検討していると明かしていた。

「数年前に初めてF1にきたとき、"そうなれば(スーパーカーをドライブできれば)最高だな。やりたいな"と思ったんだ。(バサースト1000で)ドライブするなんて超いいじゃん。絶対ないとは言わないよ」とリカルドは語っている。

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